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編集部おすすめ記事作家向けお役立ち情報

ハンドメイド作品を販売するにはイベント出展がおすすめ!Vol.1  ~選び方と申し込み・ラインナップと価格の設定まで~

最近では、「自分のハンドメイド作品を販売してみたい!」と考える人が急増しているようですね。
ハンドメイド作品を販売するには様々な方法がありますが、ここではイベント出展のコツについて2回に分けてお伝えいたします。
Vol.1ではイベントの選び方や出展までの流れ、ハンドメイド作品のラインナップや価格についてご説明します。
Vol.2では、作品のディスプレイや当日の持ち物、イベント出展の注意点などをご紹介いたします。
こちらの記事を参考に、ぜひ初心者さんもイベント出展に挑戦してみて下さいね。

 

初心者さんもOK!販売するにはイベント出展がおすすめ

出典:http://yaplog.jp/nakka-nakka/archive/1051

近年では、全国各地で様々なハンドメイドのイベントが盛んに開催されています。
ハンドメイド作品を販売するには、たくさんのイベントから自分が出展したいものを選ぶ必要があります。
「どれにすれば良いかわからない」という場合は、実際にイベントを見て周ってみましょう。
ハンドメイドのイベントは、大きく分けると下記のようになります。

 

 

大規模な施設で様々なジャンルの作品を販売するイベント

出典:http://www.pacifico.co.jp/visitor/calendar/tabid/231/pdid/61630/Default.aspx

ブース数が1000以上にもなる大規模なハンドメイドのイベントは、全国各地の巨大な展示場で行なわれます。
多くは数日間開催され、他のイベントと比べて桁違いの来場者数になる点が特徴です。
自宅から遠い会場もあり、販売するには出展者側の体力や作品数も必要になります。
出展者の多くはベテランさんでハンドメイドのレベルが高いため、初心者さんが販売するには誰かと一緒に出展するのが良いかもしれません。

 

中規模ながら地域に根付いた活気溢れるイベント

出典:https://mag.minne.com/2017/04/28/info_march/

市の施設や貸しスペース、商業施設などで行なわれる中規模のイベントで、ブース数は20~60、広い会場では80~100くらいが一般的です。
ほとんどが毎年同じ時期に開催されるため、イベントを楽しみに来る近隣の方が多いことが特徴です。
比較的近くの会場で出展でき、初心者さんが販売するには丁度良い規模と言えます。

 

雑貨店やカフェなど小さめのスペースで販売するイベント

出典:http://www.rire-et-rire.com/event/html/ivent200607.html

小規模なイベントは、雑貨店やカフェの中に溶け込んだような独特の雰囲気があり、静かでアットホームな時間が楽しめます。
自宅の一部を開放する作家さんもいますよ。
小規模なイベントは、お店の常連さんやお得意様、友人・知人など限られたお客様が多いのが特徴で、開催期間はお店によって様々です。
自分でブースを構える方法や完全に委託する方法など、形態は主催者さんによって異なります。

 

また、規模に関わらず屋外で開催されるタイプは、開放感あふれる雰囲気が楽しめるイベントになります。

出典:https://mag.minne.com/2016/08/28/info_september/

 

イベント目的に来るお客様だけでなく、たまたま来た人が立ち寄るケースも見られます。フリーマーケットと併せて行われる場合もあります。
屋外のイベントで販売するには、埃よけのビニールなどを用意し、突然の雨や風、寒さや熱中症対策も考えておいて下さいね。

 

ハンドメイド作品をイベントで販売するには?出展までの流れはこちら

出典:http://yaplog.jp/erie-shop/

イベント出展で押さえるべきポイント5つ

自分が出展したいイベントが決まったら、日程や申し込み方法などを調べてみましょう。
イベントで販売するには、下記の5つのポイントを押えておくと安心です。

・日程と開催場所
・ブースの大きさと出展料
・テーブルなどの貸し出し
・室内か屋外か
・規模と来場数

 

イベント出展までの流れ

また、イベント出展までの流れは主催者さんごとに異なりますが、一般的には下記のようになります。

①主催者HP内の登録フォームやメールなどで申し込み

②人数が多い場合は抽選・選考

③申し込み受付受理

④出展料の振込み

⑤規約の配布もしくは説明会

⑥主催者HPに出展者情報の登録

⑦イベント前日または当日に搬入

⑧イベントで販売・撤収

なお、抽選に漏れてもキャンセルが出れば出展できることがあります。

Q:ブースの場所は自分で選べますか?

A:申し込み時に希望を聞き、主催者さん側が決めるイベントが多いです。説明会の時に抽選などを行なう方法や、すべて主催者さん側で決めるケースもあります。

 

販売するにはコツがいる?ハンドメイドの売れ筋商品と価格

出展:https://minne.com/items/12081004

作品ラインナップのコツ

出展するイベントが決まったら、作品のラインナップを考えて製作に取り組みましょう。
なるべく多くの作品を販売するには、季節だけでなく流行の素材やスタイルなども頭に入れておいて下さいね。
下記のように、お客様の目線を意識した作品が売れる傾向にあります。

・季節が変わる時に欲しくなるもの
・一年の始まりや新年度に買い替えるもの
・母の日やクリスマス時期のプレゼント用
・見本としてディスプレイした作品
・出展者さんが身に付けている作品

ハンドメイドのイベントは他の作家さんも多く来場するため、資材などのおすそ分けも喜ばれます。
ただし、「既製品は不可」というイベントもあるので確認してみて下さいね。
他にも、イベント限定商品やお買い上げ時のおまけなどを用意すると楽しんでもらえますよ。
作品が完成したら、順に自分のHPやブログ、SNSで素敵な画像と共に紹介しましょう。

Q:作品を販売するには相場の価格があるのですか?

A:ハンドメイドの販売サイトなどで、他の作家さんの商品の価格を見てみましょう。
あまり高すぎても安すぎても敬遠されてしまいます。「自分だったらいくらで買うか」を基準にする方法もあります。

 

なお、イベント終了時には売り上げの計算をするため、売れたものの控えを取っておきましょう。
メモをする方法もありますが、混雑時には追いつかないこともあるので、値札の一部を切り取れるようにするのが一般的です。
ここまで、ハンドメイドのイベント出展の選び方と出展までの流れ、商品のラインナップや価格についてお話しました。
Vol.2では、いよいよ作品のディスプレイやイベント当日、出展の注意点などについて詳しく紹介しますのでお楽しみに。

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